LTV向上・CPA最適化には
業界シェアNo.1のb→dash
b→dashは、不確実性が高く変化の目まぐるしい現代のマーケティング環境における最適解です。All in oneの多種多様なアプリとノーコードでのデータ統合が貴社のアジャイルマーケティングを強力に後押しします。
b→dashは、業界を牽引する大手企業や急成長ベンチャーなど、累計1,000社以上の企業様の導入実績があります。
アジャイルマーケティングとは
マーケティングの大家、フィリップ・コトラー氏が提唱する『マーケティング5.0』の中でその重要性が語られています。
「アジャイル」というのはもともとはプロダクト開発手法として活用されている手法で、小さいサイクルを素早く繰り返し、時代の変化や仕様変更に柔軟に対応しようという考え方です。マーケティングにおいても同様に、如何に早く変化に対応するかが求められる中で、施策分析を「アジャイル」に変化させるだけでなく、今後はデータ・システムも「アジャイル」に変化させていく必要があります。
b→dashの4つの特長
あらゆる課題をこれ1つで解決
オンライン上のあらゆるCRM・LTV向上のための施策・分析をワンストップで実現。ツール間を行ったり来たりすることなく、シームレスに利用が可能で、ツール費用のコスト圧縮にもつながります。
ノーコードでエンジニアいらず
マーケティングに必要なあらゆるデータを、ノーコードで作成。自社の持つ顧客データ・売上データ、ウェブサイト上の行動データ、メール等の施策への反応などすべてのデータを一元管理できます。
スマホアプリのような操作性
企業向けツールにありがちな「使いづらさ」は一切なし。普段使っているスマホアプリのように直感的な操作が可能。設定作業も常にガイダンスが次に設定すべき項目を教えてくれるので初めての方でも安心です。
拡張性と柔軟性のある料金プラン
スモールスタートしたい方も、ガッツリ既存業務をリプレイスしたい方も幅広に対応可能。「最初はできることから始めたい」「繁忙期はガッツリ使いたい」など多種多様なご要望にピッタリの料金提案が可能です。
b→dashでできること
施策や分析に使うデータの準備に工数やお金がかかる
b→dashなら、ノーコードで誰でもデータの準備が可能です。慣れれば自分自身でもデータを準備できるので、無駄な費用や社内調整をせずに、いつでも新規の施策・分析や既存施策・分析の改善が可能になります。
一斉配信や簡単なステップメールしかできていない
b→dashなら、購買状況によるセグメントだけでなく、ウェブサイト上の行動履歴やメール等への反応履歴に応じて細かなセグメントやステップメールを簡単に設定することができます。また、A/Bテストも簡単です。
メールを見ないユーザーにアプローチできていない
b→dashなら、LINE・SMS・アプリプッシュなどのクロスチャネルでのアプローチが可能です。例えば、メールを送ってみて未開封のユーザーに対してだけLINEやSMSで後追いを自動ですることができるようになります。
折角サイトに誘導しても離脱率が高くCVに繋がらない
b→dashなら、メール同様に購買状況・ウェブサイト上の行動履歴・メール等への反応履歴などを組み合わせて、ポップアップの出し分けが可能です。そのため、サイト改修をせずにサイト内CVRの向上が可能になります。
アップセルをしたいがおすすめするものがわからない
b→dashなら、ユーザーの購買状況や商品閲覧状況に応じておすすめの商品を自動でウェブサイトやメール等に表示させることが可能です。パーソナライズされたコンテンツを準備する工数の削減にも繋がります。
取得したアンケート結果が施策に活用されていない
b→dashなら、アンケートフォームをノーコードで自由に作成が可能です。また、取得したアンケート回答は自動でb→dashに取り込まれるため、アンケート結果をもとにした施策・分析もすぐに実施可能となります。
広告で獲得したユーザーのLTVが可視化されていない
b→dashなら、ユーザーの獲得にかかった広告費(CPA)とその後の購買行動(LTV)をユーザー単位で可視化できます。これにより長期的な視点で広告を評価でき、CPAの最適化を図ることができるようになります。
クリエイティブの修正が遅いためPDCAを回しづらい
b→dashなら、画像データを一度アップロードすればいつでもメール・web接客・アンケートフォームなど様々な場面で利用できます。これにより、クリエイティブの修正を外部に依頼することなく素早くPDCAが回せます。
関係部署や取引先へのデータやレポートの共有が面倒
b→dashなら、データやレポートなどに対して細かく閲覧権を設定したり、外部へ自動でデータ出力をしたりすることが可能です。これにより関連部署・取引先等へセキュアにデータ共有をすることが可能となります。